大豆のちから

  • 大豆のちから
  • 凍り豆腐Q&A その1
  • 凍り豆腐Q&A その2
関連情報
  • 通信販売のご案内
  • 「通販カタログ」をお届けします。(無料)
凍り豆腐の豆知識 その1 お客様から寄せられる、よくあるご質問についてまとめてお答えします。

凍り豆腐ってなあに?生のお豆腐とどう違うの?

凍り豆腐(こうや豆腐)は、生の豆腐を凍結して熟成させ、乾燥させたもの。 ですから栄養素の内訳は、生の豆腐から水分を除いたものとほぼ同じと考え て良いでしょう。目安としては、みすず豆腐一切れ(約7X5.5X2cm、乾物約17g)で、木綿豆腐 120g分(1/2~1/3丁)とほぼおなじ栄養素です。 また、凍り豆腐を水に戻したときも、生豆腐よりも水分量が少ないので、同じ栄 養素をとるにも食べる量が少なくてすみます。

凍り豆腐はカルシウムや鉄分が多いって本当?

本当です。もともと大豆はカルシウムや鉄分の比較的豊富な食品ですが、豆乳 から豆腐を作るさい凝固剤として塩化カルシウム(にがり)を加えて固めます のでさらにカルシウムが多くなります。 またQ1の図を見ると解りますが、凍り豆腐には生豆腐の栄養素がギュッと濃縮 されています。したがってカルシウムは豆腐の5倍(100g当たり590mg)、鉄分 は7倍近く(100g当たり9.4mg)も含まれています。 これらのミネラルは、成長期のお子さんや成人の女性に特に不足しやすいもの。 牛乳やレバ-の苦手な方でも、凍り豆腐を使ったお料理でおいしくミネラル補給 ができますね!

凍り豆腐は、どうしてすぐれたタンパク食品と言われるの?

 凍り豆腐の重量の50%はタンパク質からできています。 つまり、凍り豆腐を一切れ(乾燥約17g)食べればタンパク質は約8gとれること になります。牛乳なら280cc、卵なら1と1/3個、牛肉なら40g分食べるのと同じ 量です。 これだけではありません。もっと素晴らしいのは、大豆のタンパク質をつくってい るアミノ酸は、人間にとっての必須アミノ酸バランスが非常に良いことです。
 必須アミノ酸とは、人間の体にとってどうしても必要でありながら、体内では合成 できないアミノ酸のことです。 これは全部で8種類あり、この8種類をバランスよく摂ることが重要であるとされています。この点大豆のタンパク質はこの道理にかなっているというわけです。 良質のタンパク質を摂取しなければならないのは、成長期のお子さまばかりではあ りません。働き盛りの成人も、そしてもちろんお年寄りになっても、一生必要なも のです。ですから、すぐれたタンパク質をもつ凍り豆腐をもっと利用して、健康維持に役立てたいものです。

凍り豆腐に、食物繊維は含まれていないの?

 もともと大豆そのものには食物繊維は豊富に含まれていますが、凍り豆腐のもとと なる豆乳をつくるさい、大豆の繊維分はオカラとして取り除かれてしまいます。 したがって凍り豆腐には食物繊維はあまり含まれないことになります。 でも、凍り豆腐は消化が良くて、調理も簡単なのがよいところ。食物繊維を補充す るためには、野菜などと一緒に調理してはいかがでしょうか。凍り豆腐はくせがな いのでどんな食材とでも、また工夫次第で和・洋・中どんな味付けにも合います。 また煮物だけでなく、炒め物・汁物・鍋料理などにも使えますので、お試しくだ さい。
 一方、豆乳をしぼったあとに残るオカラには大豆の食物繊維が豊富に含まれていま すのでぜひ利用したいものです。みすずコーポレーションは、このオカラをより簡単においしく食べていただくために、やさしいうの花 を発売しご好評をいただいております。

ページの先頭へ戻る