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Q&A(よくあるご質問)

すべて 原材料について 賞味期限・保存方法について 調理方法について その他

原料大豆は、遺伝子組換えのものですか?

凍り豆腐、油あげの原料大豆は遺伝子組換えでないものを分別生産流通管理を行っているものを使用しています。

油あげや凍り豆腐に「消泡剤」は使っていますか?

使用しています。
加工助剤のため、食品表示法に従いパッケージの原材料表示は省略しています。

大豆の原産地の「その他」はどこですか?

日本です。
原料調達事情によって変更になる場合があります。

未開封のまま賞味期限が過ぎた商品は食べないほうがいいですか?

賞味期限は「おいしく食べられる」期間で、賞味期限を過ぎたからといってすぐに食べられなくなるわけではありません。しかし風味や食感が悪くなったり、油の酸化が進んでしまうため賞味期限が過ぎたものは召し上がることをおすすめしていません。

味つけ油あげの、外袋を開けてしまいました。賞味期限まで食べられますか?

内袋を開封していなければ、賞味期限まで召し上がれます。
脱酸素剤が封入されている商品は外袋開封後2週間を目安にご使用ください。

味つけ油あげの、内袋の開封後はどのくらいもちますか?

開封後は冷蔵庫に保管し、できるだけその日のうちに使い切ってください。
賞味期限は袋や容器を開けないままで、書かれた保存方法を守って保存していた場合に、この「年月日」まで、「おいしく食べられる期限」のこと。開封後についてはお客様の判断のもと召し上がってください。

凍り豆腐の開封後はどのくらいもちますか?

密閉容器に入れ、開封から2週間を目安にご使用ください。
賞味期限は袋や容器を開けないままで、書かれた保存方法を守って保存していた場合に、この「年月日」まで、「おいしく食べられる期限」のこと。開封後についてはお客様の判断のもと召し上がってください。

凍り豆腐やおからパウダー、味しみきざみあげなどの商品を、冷蔵庫で保管していいですか?

吸湿によりカビが発生する場合がありますので、パッケージに記載の保存方法で保管してください。

凍り豆腐を煮たら、溶けたようになってしまったのですが、なぜですか?

水(お湯)だけで煮たり、薄味で煮た時や舞茸など強い酵素をもった食材と調理すると煮溶けてしまう場合があります。他の食材と一緒に召し上がりたい場合は、炊き合わせにすることをおすすめしています。

凍り豆腐のパッケージの注意書きに「濃縮だしを使用しないでください」とありますが、なぜ濃縮だしを使ってはいけないのですか?

濃縮だしの種類によっては、凍り豆腐を硬くする成分が入っているためです。また、塩分が高すぎると凍り豆腐が柔らかくなりにくい場合があります。

凍り豆腐を湯戻しせずに、そのまま調理していいのですか?

戻さずにそのまま味付した煮汁に入れて調理していただけます。あらかじめお好みのサイズに切ってから調理されたい場合はぬるま湯で戻して切ってから調理してください。

おからパウダー(乾燥おから)を生おからのようにしてから使いたい

おからパウダー40gに対して水200mlを入れてお使いください。
水は少量ずつ加え、水の量はお好みで加減してください。

商品の販売店について

お問い合わせフォームからお問合せください。
お問合せの際は商品名とJANコード(商品裏面のバーコード下の数字)、お探しの地域(例:長野市内、大阪市淀川区周辺 など)を記載ください。
JANコードの記載がない場合、弊社から商品特定のためのメールまたはお電話をさせていただく場合がございます。

凍り豆腐を調理していたら、表面に青緑色の斑点がでました。食べても大丈夫ですか?

調理中に青緑色の斑点が出る事例として、水道配管や鍋の銅イオンが関与することがあります。
すべての変色が銅イオン由来とは限りません。ご不安がある場合は召し上がらないでください。

粉とうふ(トーフミール)と乾燥おからは同じですか?

粉とうふは凍り豆腐を粉末状にしたものです。おからは豆腐を作る際に出た副産物で、それを乾燥させたのが乾燥おからです。